以前、少し凝ってみて柄杓を2本自作しました。
少し前の釣行で一本海に落として、永遠のお別れになったのでこれを機に作り直すことにしました!
自作の魅力
自作の良さは、
全てが自分好みに作れる
ところでしょうか。
シャフトの硬さグリップの形状、塗装をしたりスレッドを巻いたりとオリジナリティあふれる価値ある一本に仕上げることができます。
デザイン
まずはデザインを考えましょう。
シャフトを塗装をしたりスレッドを巻いたりとオリジナルが出て一番楽しいところではないでしょうか。
スレッドの巻き方も色々あり少し時間がかかりますが仕上がり時の満足度は半端ないので挑戦してみるのもありですね!
材料
そんなこんなで今回用意したのは、
スレッド
チタンカップ
800mmのシャフト
グリップ
グリップエンド
化粧リング
です。
*以前作った時の残りでスレッドやエポキシ樹脂などあったので紹介してない材料もあります。
作り方
制作の流れは
シャフトを塗装
↓
スレッド巻き
↓
トップコートを塗る
↓
グリップ取り付け
↓
カップ取り付け
って感じです。
まとめ
これからブログとYouTubeで制作の様子を載せていくのでみてください。
スレッド巻きは下手なので参考にならないかも。笑
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