磯靴について

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タックル紹介

波止である程度釣りをして慣れてきたら、地磯や沖磯に行ってみたい!思う方は読むべし!

磯は非日常的なシーンで釣りができとても面白く心の癒しとなるでしょう。

 しかしその反面危険も多く、しっかりとした装備で釣行することを強くオススメします。

今回は磯場での釣行で必要不可欠な

磯靴

にフォーカスしていきます。

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磯釣には必須アイテム

 磯靴は、靴のソールが

 フェルトや

 ピン

 などでできていて、普段履くような靴よりも滑りにくいのが特徴です。

 *滑りににくいとは言っても、油断大敵で藻の上などを歩くと滑ることもあります。

ソールの種類

 ソールは、

 ピンのみ

 フェルトのみ

 フェルト&ピン

 フェルト&ゴム&ピン

のようにいくつか種類があるのでシーンに合わせて選ぶことが可能です。

 磯で使用するなら、

フェルト&ピン

フェルト&ゴム&ピン

タイプがオススメです。

シューズ派?ブーツ派?

 シューズとブーツタイプがありますがどちらも良いです。

 両方もっておくのが一番良いですが、釣行頻度が少ない方なんかは

『どっちか一つしか要らないよ。

 なんて人もいるのではないでしょうか?

 各良さを次で紹介します。

ブーツはオールマイティー

 ブーツタイプはオールラウンドで使えるので沖磯なんかに行く方はまずはブーツがオススメです。

 帰宅後にメンテナンスして室内や日陰で保管をすれば、35年は持つので一度買えば長く付き合える相棒となるでしょう。

シューズは快適

 シューズはとにかく楽です。

 地磯などで歩いたりする時もそうですが、しゃがんだり磯を歩き回ったりするのにもブーツに比べ負担が少ないです。

 まだ使ったことがないですが、防水の靴下なんかも出てますので冬場なんかアリかもしれませんね。

 ハイカットとローカットがありますが、そこは好みが分かれるところでしょう。

まとめ

 初めて行く磯場や少し波立っているときはブーツがオススメです。

行き慣れた磯場や夏時期はシューズがいいでしょう。

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